おすすめ!

クーラーボックスはこう使え!保冷力を無駄にしない使い方とおすすめのクーラーボックス

キャンプをするうえで快適な保冷環境は必須ですよね。
そして、そのために必要になるのがクーラーボックス。

でも、みなさんはクーラーボックスの性能を十分に発揮させることができていますか?
「うちのクーラーボックスって冷えが悪いなぁ」と感じているなら、それは使い方に問題があるのかもしれません。

どんなに高価で高性能なクーラーボックスをもってしても、使い方を間違ってしまっては十分な保冷環境は作れません。

ここではクーラーボックスの保冷力を最大限に活用するためのポイントと、おすすめのクーラーボックスについてお話します。

【必須知識!】キャンプに潜む食中毒!危険から守るための3つの原則 いよいよキャンプシーズン本番! 普段はあまりアウトドアをしない方も、みんなと楽しく外でバーベキューやキャンプに行こう!って気分に...

クーラーボックスの事前準備

クーラーボックスを使う前に、ボックス内を事前に冷やしておくことが重要です。
クーラーボックスの保冷力を最大限に活用するため、凍った保冷剤を事前に準備し、使う1時間前には入れて冷やしましょう。

りゅう

キャンプ前日から準備が必要やで

保冷剤は重要アイテム

保冷剤はクーラーボックスの保冷力を向上させるために重要なアイテムです。
保冷材の効果的な使い方を知っておきましょう。

冷凍状態で使用する

保冷剤を使用する前に、事前に冷凍庫で凍らせておきましょう。
凍っている状態で使用することで、クーラーボックス内の温度を下げる効果が長時間続きます。

適切な配置

クーラーボックス内に保冷剤を配置する際は、食品や飲み物との間にしっかりと挟むようにしましょう。
保冷剤が直接触れることで、周囲の温度を下げ、中の食品や飲み物を冷却します。
ただし、食品によっては直接触れることで品質や風味が損なわれる可能性があることに注意しましょう。

また、ひとつの場所に保冷剤をまとめて配置するのではなく、均等に分散させることが重要です。これにより、冷気の効果が全体に行き渡り、保冷力を最大限に活用できます。

氷と保冷剤の併用

氷と保冷剤を併用することで、より強力な冷却効果を得ることができます。
氷は急速に冷やす効果がありますが、溶けるのも速いため、保冷剤と組み合わせることで持続的な冷却効果が実現できます。

りゅう

保冷剤を制するものはクーラーボックスを制する!

クーラーボックスへの適切な詰めかた

クーラーボックス内の空間が広く残った状態で使用すると保冷効果は下がります。
空気の層が残らない程度に食材や飲み物を詰めることで、お互いに冷却をし合う効果が期待できます。食材を空気の少ない容器に移し替える方法も効果アップになります。

クーラーボックスの使用時の注意点

置き場所

クーラーボックスを直射日光や熱源から離れた場所に置くことが重要です。
できれば、地熱も避けたいので、スタンドやローテーブル等の上に置いた状態で日陰にいれましょう。

りゅう

意外とスタンド大事

開閉回数

クーラーボックスを開閉するたびに冷気が逃げて冷却力は低下します。
保冷力を長持ちさせるためには、できるだけ開閉回数を減らすように心掛けましょう。
一度に必要な分だけ取り出すことや、飲み物をまとめて取り出すなど、開閉回数を最小限にする工夫が必要です。

おすすめは、食材用と飲み物用でクーラーボックスを分けると非常に効果が高いです。
例えば、50Lサイズのクーラーボックスに食材と飲み物を入れるよりも、20Lサイズのクーラーボックス2個を食材用と飲み物用に使い分ける感じです。
これですと、飲み物を取り出しても食材側のクーラーボックスにはダメージがありません。

りゅう

特にファミキャン、グルキャンはクーラーボックス2個分けは超オススメ!

蓋をきっちり閉める

わずかに開いた状態が続いても冷気が逃げて保冷力は低下します。
中の物を取り出し終えたら、きっちり蓋を閉めて、面倒ですがロックをしましょう。

使った後のメンテナンス

食材を保管するためのクーラーボックスは清潔に保つことが重要です。
クーラーボックスは断熱材を備えていますが、汚れやカビが付着すると断熱性能が低下します。更に、清潔な状態を保つことで、クーラーボックスの寿命を延ばし、長期間にわたって使用することができます。

食品を包む前に適切な保存袋や容器を使用し、クーラーボックス内に食品の汁や液体がこぼれないようにしましょう。
また、キャンプ終了後はしっかりと洗浄し、乾燥させることをお忘れなく。

クーラーボックスの種類

クーラーボックスにはさまざまな種類があります。
キャンプに使うクーラーボックスですと、一般的にはハードクーラーボックスとソフトックーラボックスに分かれます。

それぞれの特徴を確認していきます。

ハードクーラーボックス

プラスチックや金属などの堅固な素材で作られたクーラーボックスです。
保冷力が高く、頑丈な作りで長時間の使用に適しています。

ソフトクーラーボックス

柔軟な素材で作られたクーラーボックスで、主に布地やナイロンなどが使用されています。
軽量かつコンパクトなため、持ち運びや収納が容易です。
一時的な使用や短期間のアウトドア活動に適しています。

その他の種類

冒頭には出しませんでしたが、他にも電源を使用して冷却するタイプの「電動クーラーボックス」や、使用しないときは折りたたんで収納できる「折り畳み式クーラーボックス」、ワインボトルを保冷するために特化したクーラーボックスなどもあります。

りゅう

それぞれの特徴を確認して、使用目的や好みに応じて選ぼう!

おすすめのクーラーボックス・関連商品

実際に僕が使っているコスパの高いクーラーボックスをふたつ紹介します。
クーラーボックスは人気が出ると価格が上がる傾向がありますので、気に入った物を見つけたら即購入がおすすめです。

りゅう

クーラーボックスに限らず、「人気が出たら価格上がる」はキャンプ道具あるあるやねん。

おすすめのクーラーボックス関連商品も併せてご紹介します。

FIELDOOR ノーザンクーラーボックス 18.9L

ハードクーラーボックスでおすすめなのが「FIELDOOR ノーザンクーラーボックス」です。

ハードクーラーボックスには他に人気の物もたくさんありますが、中には高額すぎてなかなか手が出せないものもあります。

その点この「FIELDOOR ノーザンクーラーボックス」は、人気の物と比較しても使われている素材は殆ど変わりませんし、本体の壁の厚さも大きく違わないので、保冷力が十分にあります。そのうえ半分以下の価格で買えるのでコスパが非常に高いです。

サイズは18.9L、33.1L、42.5L、66.2Lの4種、カラーはサンド、チャコール、白の3色展開です。ソロキャンプで1泊2日なら18.9Lで十分です。

他メーカーで、VASTLAND、PYKES PEAKといったところも類似のクーラーボックスを出していますので、そちらを選んでもいいでしょう。

AOクーラーズ 24キャンバスソフトクーラー

ソフトクーラーボックスの王道「AOクーラーズ 24キャンバスソフトクーラー」です。
ソフトクーラーボックスにも多くの種類がありますが、おすすめは「AOクーラーズ 24キャンバスソフトクーラー」一択です。

使われている断熱材の厚みが19㎜、断熱保冷を実現する5層構造、縫い目のないインナー構造といったこだわりの作りで保冷力は本物です。
さまざまな検証動画がその保冷力の高さを物語っています。

サイズ、カラー共に数多く展開されていますのでお好みの物を選んでください。

クーラーボックススタンド

クーラーボックススタンドは耐荷重が充分であれば何でもいいです。
僕はスタンドを使わずにHIBARIのフィールドラックに乗せています。
大事なのはクーラーボックスを地熱から守ることです。

保冷剤 

保冷剤は氷点下パックの板状の物とソフトゲルタイプの物の両方使いで効率よく分散して使うのがいいです。氷点下パックは冷凍庫で凍りきるまでに時間が掛かるので、即凍結タイプを使うと便利です。

僕は、20Lのクーラーボックスに氷点下パック板を1枚とソフトゲルタイプを2~3個入れて使うことが多くて、あとは気温に応じで増やしたりします。

まとめ

キャンプを快適に楽しむために、また食品衛生上の観点からもクーラーボックスは必須アイテムです。

用途や季節に合わせて、クーラーボックス正しく使ってアウトドアライフを楽しみましょう!

ではまた!

【2023年最新版】いちからソロキャンプを始めるつもりで予算5万円でキャンプ道具を選んでみた RYu キャンプはええよー!これこそ一生できる趣味や!みんなもキャンプ始めよっ! ぴよぴよ キャンプは始めたいですけど、キャン...